飯田はい〜だ〜!!!

2011.07.11 Monday 09:33
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    駒ヶ根を通過し飯田市へと向かう

    駒ケ岳ら中央アルプスを背にした中央道

    大海原のような南アルプスを目にすると

    ぼくはまるで

    新緑の世界を飛んでいるかのような

    そんな錯覚に陥る・・・



    向かう先は飯田建設さん施工による

    国産のペレットボイラー(日鋼設計製)!!!

    出迎えてくれた社長さんが実に紳士的であり

    システムに関して丁寧な御説明をしていただいた

    ペレットストーブに関しても大先輩であり

    南信バイオマスという名の共同体で

    ウッドペレットの生産にも汗を流されている・・・

    ・・・・・

    さて社長のダンディーなヒゲが

    英国のパイロットを思わせてならない

    木質バイオマスによる未来への旅

    確かにぼくらは現在進行形で

    飛行中なのである・・・



    燃焼炉内部を指しパイロットが続けた

     「左奥がガスバーナーです・・

     こちらがフレームロッドで点火動作を見ていますよ・・・

     太陽熱を併用で

     今の季節は太陽熱のみで温水温度は65度

     夕方の入浴などで給湯が使用され

     給水により貯湯タンク温度が50℃を下回ると

     ウッドペレットが燃焼しますよ・・・」

    このボイラーは給湯専用なのであるが

    飯田建設さんの独自開発で暖房併用システムとなっていた



    排気トップは蓋付で

    運転中はポコッと開く・・・

    全国においての設置実績はまだ数台のようだが

    どんどんと普及PRをしていこう!!!

     「小雪よ

     こ〜いう時代なんだぜ!」








     







    紀州にて・・・

    2011.05.16 Monday 13:10
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      2件の定期メンテナンスを済ませて

      JR和歌山駅そばのホテルに着いたのは

      もう夜の9時をまわっていた・・・

      さて長野から和歌山へと移動の最中

      ぼくが高速道から目にしたのは

      ほとんどが深緑の深い山々だった

      やはり森林率67パーセントを誇るだけあり

      この島は見事なほど緑豊かで

      ウッドペレットでいける!と再確認したりした・・・

       「向かう先は化石燃料ではなく

       また電力頼りの給湯機器ではない・・・

       ウッドペレットと太陽熱により湯を沸かす

       ウッドペレットボイラー フロム イタリアなのだ!

       制御は電力をかりるが

       それは微々たるもので

       原子力の恩恵は受けまい・・・
       
       これはぼくの未知との遭遇であり

       ウッドペレットの確固たる

       更なる普及への旅なのだ!!!」と

      床に就くまでの前日

      随分と鼻息が荒いBossではあったのだが・・・




      さて長野県信濃町在住の設計T御夫婦とは

      別便で現地10時集合と約束をしていた・・・

      向かう先は和歌山県田辺市本宮

      前日にホテルのフロントに聞けば

      田辺市までは1時間30分ほどのようで

      余裕を見てぼくは7時50分にチェックアウトし

      カーナビに目的地住所を打ち込んだ

      すると到着想定時間がなんと10時48分!



      とにもかくにも高速道をしばらく突っ走ると

      なるほど1時間少しで田辺市に入った

      海岸線の国道42号を途中で左折し

      富田川沿いの国道311を上る・・・



      ダムがないとされる清流の富田川・・・

      エメラルドグリーン

      いやブルートパーズのようなこの川を目にすると

      昨夜の荒い鼻息の思惑というものが

      徐々に消えていくのだった・・・

      青く澄んだ空の下

      天然林と人工林が入り乱れる田辺の山間部を走る

      バックミュージックはマイケルジャクソンの

      ♪ I Just Can't Stop Loving You ♪であり

      Judith Hill

      彼女の歌声が

      ぼくをやがて

      もうどうしようもない世界へ導いていった・・・

      (アルバムではSiedah Garrett )




      あれよあれよと

      変なテンションが膨れ上がりつつも目的の地に到着!

      されど・・



      こちらのお宅の前がこれであり



      近づくとこうで



      もうぼくはどうしようもなく

      これを「恋」と言わずして

      人はなんて言うのだろうか・・・



      ところで本来の目的はこちら

      太陽熱とウッドペレットで4シーズン湯を沸かし

      冬期は床暖房の熱源ともなる

      イタリアのテルモロッシ!!!

      最高なシステムなのであるが・・・



      オーナーのYさんより詳細にわたり

      設計のTさんともども説明を受け



      一人居残りで配管図などを書いてはみたが

      やはりぼくはもうどうしようもない・・・




      なんだかんだと午後2時近くとなってしまい

      本宮を後にし

      熊野川沿いの国道168号を新宮に下る・・・

       「熊野川・・・

       富田川といい

       オレに何をしろというんだ・・・」

      この川にも心奪われ

      あまりの美しさに腰をぬかしながらも

      ただ車を走らせる・・・




      本宮を出る時

      信州へ向かうには

      来た道を戻るべきか新宮〜熊野経由が良いのか?

      道に詳しい従兄弟のトレーラーキャンパー

      ホッシー君に電話をしていた

      渋滞を考えても

      新宮経由で名古屋へ向かうの良いだろうと助言してくれ

      途中に銚子川という綺麗な川があるからと加えるので

      言われるまま立ち寄ったのだ・・・



      民家のそばで



      なんなんだこの澄んだ水は・・・

      ぼくはもうどうしようもないを通り越し

      ぶっ壊れていくのだった・・・



      各地の半島と類似するが

      紀伊半島の先も失礼ながらやはり辺鄙であり

      人口密度が極端に低い

      であるから

      熊野古道を世界遺産入りさせるほどの

      美しい自然環境が今なお残る・・・

      紀州の川

      豊富な湧き水など

      こちらの川底の環境が助けているにせよ

      コンクリート護岸やダム

      都市化の開発がなされた町では

      川はこんな顔をしていない・・・

      ・・・・・

      さて戦後まもなくの高度経済成長

      それに伴った住宅需要というものが国を動かし

      国内での材木生産の準備が進められた

      当時生長も早く

      製材に適した杉やヒノキやカラマツなどが選定され

      やがて国土森林の4割が人工林となったのだ・・・

      土地の所有者というのは金に躍らせれ

      天然林の伐採と植樹を受け入れた

      土地をもたない当時の大衆らは

      まあ環境的には同じ木であり

      景観もさほど悪くもないので関心事ではなく

      経済成長の波に乗り

      金稼ぎに集中していた・・・

      経済成長は止まることを知らず

      いつしか

      よほど低価な材木が海外から入りはじめ

      国の施策であった人工林は他所にやられ

      金のならない木々に

      間伐やら手をくれる者はいなくなった・・・

      人工的な森林とはやはり

      人類の住環境の対策と言えども

      やはり生態系には大きなダメージを与え

      土壌など多種の問題を引き起こし

      無論浄化作用が壊れ

      川の顔を曇らせた・・・

      されどなんとなく

      「エコ」や「ロハス」ブームというものに

      今となり国などは乗り

      「森を育てよう」という

      どこか誤解を招くようなことを言い出した

      地球の時として

      人類の小細工などは

      擦り傷のツバにもならず

      「何よ今さら・・・」と紀州の川も笑う・・・

      人類が滅べば

      放射能事は別として

      長い月日がやや元の状態に近い環境を取り戻すのだろう

      手付かずの無人島で森林が生き生きしているように

      「育てよう」とは大きな間違いであり

      「ごめんなさい・・・

       元に戻すにあたり手を加えさせてください。

       おねがいします!」と土下座をしても当然なのだと

      ぼくは紀州の川にまた教えられた・・・

      ・・・・・

      紀州にて恋に落ち

      木質バイオマス!

      間伐!

      人工林促進!

      そんなウッドペレットストーブ屋として

      大きな壁に打ち当たったような気もする

      ただ皆御経験がおありのように

      ぼくは今恋をしており

      心はまさに「ばら色」

      シンプルにいつ会いに行こう〜

      それだけをただ考えている・・・

      されどこの恋

      ぼくを導いたのはウッドペレットなのであり

      きっとこの木質燃料を通じ

      いつか紀州の恋人も受け入れてくれる

      今そんな気がしている・・・

      (ウッドペレットボイラーに関しては

       この恋の熱が冷めてから投稿予定です・・・)







































       


















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