ストーブどうしよう…その6

2013.09.18 Wednesday 19:54
0

    ストーブの要たる熱交換機構にふれてみます…

    ペレットストーブ本来のスタンダード

    これはカナダ製もしくはUSAとされていますが

    この機種らは

    炉の上部に平均8本ほどのパイプを走らせて

    燃焼炎により確実に温められる

    そのパイプ内部にストーブ後方からファンにより風を通し

    室内空気をその内部で熱交換させる仕組み

    これは「さいかい産業」製など一部を除く

    国産ストーブが同じ機構をとっているのですが

    欧州製はまた、そこらが違います…



    炉の両側面、背面、上部の4面を

    層を作るように囲み

    後部ファンにより風を送り込み

    開放されたストーブ正面上部より放出する機構…

    タイマープログラムや燃焼自動制御など

    最先端の技術を注ぎ込むわりに

    ここにきて子供だましのようなシンプルさ…

    しかしこの熱交換機構は馬鹿にしたモノでなくて

    熱交換能力は実に高いのです…

    単純に考えてみてもその4面熱交面積は

    パイプ内部総面積より圧倒的に広くて

    その高暖房能力を肌で感じ納得しています…



    その7に続く…

    ストーブどうしよう…その5

    2013.09.17 Tuesday 19:47
    0

      欧州製ストーブの特徴は

      縦長なSTYLEとタイマーに加えて

      炉内部の耐久性を高めた作りも特徴的です…

      大抵のストーブのバーンポット(燃焼皿)は鋳物で

      また、炉内部のほぼ全てが鋳物仕上げ

      と言うのも珍しくなくて

      ぼくはしばし

      鋼板作りな国産ストーブの歴史と共に歩みつつ

      なかなか贅沢も極りないと感じたりします…



      または炉内部を

      他の特殊な材質で耐久性を高めるなど

      それはその需要と競争力が成した産物なのであり

      そして何より欧州とはそもそも薪ストーブのお国

      ストーブたる燃焼炉を知り尽くし

      そこにデジタル制御を張り付けた

      実に完成度が高いペレットストーブと言えるでしょう…



      燃焼制御に関しても妥協はせず

      特殊な装置(アクティブシステム)で

      排気圧のみならず

      給気圧や温度から炎の状態を常に感知し

      各モーターの回転速度を制御する種もあり

      登り坂のオートマティック車

      抵抗を感知してパワーを上げる

      まさにあんな燃え方をする種ですね…

      またモーター類はドイツ製が多く

      その為か運転の動作音は風切り音ぐらいで

      北米、カナダ製と比べやや静かなストーブと感じます…

      その6に続く…

      ストーブどうしよう…その4

      2013.09.17 Tuesday 11:56
      0

        さてタイマー機能付きとなりますと何も欧州製に限らず

        一部を除くmade in japan製の多くが標準搭載ですが

        国産に関しては後ほどとさせていただきます…

        欧州と言いましても主力メーカーの拠点は

        ほぼイタリタとなるようです…



        ぼくの知る限り

        少なくとも10社近いイタリタメーカーのストーブが

        こちらJapanに輸入されており

        聞くと母国には嘘か誠か100社近いとも言います

        これは釣り人の逃した魚のサイズのような話ですが

        毎年2000台ほどの日本国の市場において

        国産10以上のメーカーがあることを踏まえますと

        まんざら嘘でなくて

        陸続きのお国柄、輸出の割合が高いのでしょう

        一主力メーカーの年間販売台数は

        3〜5万台と言いますから

        欧州の市場とは年間30万台以上の規模であり

        その1割としても3万台…!

        100近いメーカー数は嘘でないとも感じます…



        (THERMOROSSI ET3001easy)

        欧州製のストーブの特徴は

        一部を除き画像のような縦長なSTYLEです

        現実的にはアパートメントなライフSTYLE

        居住空間は意外と狭くて

        コンパクトなストーブが望まれたのかもしれません

        そしてタイマー機能の搭載です

        しかし国産のタイマーとは違い

        週単位でのプログラムと言う

        日本のライフスタイルとはまた違う

        そこには欧州ラシイが入り込みます…

        その5に続く…








        ストーブどうしよう…その3

        2013.09.16 Monday 09:49
        0

          また 現在enviroがプロデュースしている

          数種のペレットストーブの中でも

          特にエンプレスは点火ミスが少なく

          経験から繰り返し改良されてきたバーンポットの

          そのサイズ、形状…

          そして吸気口の位置や数により

          木質ペレットを実に優秀に燃やし踊らせます…

          立ち消えもほとんどなく

          地域的に質の異なるペレットに対しても

          左側面下にあるダンパーで

          とても簡単に給気量の調整が可能な為

          やや燃えにくく残物が多いペレットの場合は

          ダンパーを少し開き過剰給気による強制燃焼などで

          巷に流通する種の違うそこそこな木質ペレットを

          なかなかタフに燃やしてくれます…

          過去

          様々なペレットストーブを見させていただきましたが

          エンプレスほど燃焼皿の燃え残りも少なく

          加えて大柄ペレットタンクに灰ケースなど

          そして

          ストーブたるその「燃やす」事に関して言えば

          溶かすかのように上手く

          (攪拌機構やアクティブシステム搭載機種を除き)

          その実用性に勝る種を見た事がないように今思います…

          自動点火・消火に火力調整なシンプル機構!



          さて欧州製…

          基本的にタイマー機能搭載&スタイリッシュなSTYLE

          寒い冬の朝が既に暖かい…

          そしてまたストーブ選定が難しくなっていくのです…

          その4へ






          ストーブどうしよう?…その2

          2013.09.15 Sunday 15:13
          0


            (enviro EF3Bi )

            そんな感じで

            薪ストーブの導入が残念ながら無理なケース…

            高価な煙突、ストーブ導入コスト…

            更には薪割り機、チェーンソー、斧

            丸太運搬用に軽トラなどの専用車両の導入…

            丸太買付から薪の置場…

            やはりそれらは現実的に難しく薪作りは断念して

            乾燥済みの薪を購入

            しかしその必要量と価格にビックリ…

            または近隣への煙の配慮…

            毎年必要な屋根上の煙突&トップ掃除費用…

            などなど…



            (ペレットストーブ エンプレス…)

            薪ストーブ…

            随分なイニシャルコストであるにも関わらず

            あまりにも非現実的であると想像されると

            やはり諦めざるをえない場合が多いのでしょう

            されど海外製…

            あのアンティークな雰囲気とは憧れの夢であり

            例えほとんど焚かず

            インテリアな飾りとなったにせよ

            下手な絵画よりよほど

            リビング空間を見事に演出してくれるモノと

            ぼくは考えたりします…



            そう考えると

            From Canadaのenviro系とは

            アンティークな雰囲気をそのままにして

            木質ペレットをストーブ後方のタンクに入れ

            ボタンを押しさえすれば自動点火で20〜30畳

            気軽で現実的な暖房として焚け

            しかも導入コストが薪ストーブの半額ともなれば

            実にお勧めなストーブの一台と言えます…

            ペレット自動供給の一般的な

            全てのペレットストーブにも言えますが

            例え4〜6年ほどで点火ヒーターなど

            消耗パーツのお取替え維持管理費が必要であっても

            それは機械モノ…車と一緒ですよね…

            その3に続く…


            ストーブどうしよう?…

            2013.09.14 Saturday 20:10
            0


              さて、ウッドペレットストーブをお選びの前に…

              実は多くの方々がそもそも

              アンティークな薪ストーブのある暮らし

              そんなスローライフへの憧れをお持ちであったようです…



              (画像は薪OK!なX1〜)

              されど現実的にはどうも難しそうで

              ではペレットストーブで良いかな、と…

              しかしそこでいったい機種どうしよう?の

              また更なる難題の壁を前にしますよね…



              そんな中

              ふいに目に飛び込んで来たのが

              我らがenviro エンブレス from Canada…

              アンティークなSTYLEそのままにして

              乗用車で買付可能な袋入りなウッドペレット…



              丸太の買付、チェーンソーでの玉切り

              軽トラ、薪割り要らず…(次回に続く)






              なかなか頼れる奴なのさ…

              2013.06.18 Tuesday 13:12
              0


                (画像は栄村H宅リンカルのペルラ514S…)

                あの厳しい寒さの冬が過ぎて

                まだ3ヶ月ほどと言うのに

                久しく見るウッドペレットの炎は

                実に良い感じですよね…

                ………

                このウッドペレットストーブ

                薪ストーブと違いモーターを抱え持つ機械モノ

                されどこのシンプルな機構とは



                木質ペレットを転がし

                極寒期を耐え行くバイクかのよう

                使い始めは掃除など世話が焼け

                火も点いた点かないの暴れ馬かと

                ユーザーさんらを困らせた事もあったでしょう

                しかし共に過ごした月日が

                3年、5年と長くなるにつれ分かり合え

                愛着も増すように思います…



                10数年もすれば

                サヨナラの時期が訪れるかもしれません…

                しかしその間、車やバイクと似て

                排気筒掃除や劣化パーツの交換(有償)により

                寿命は長引くものです…

                是非とも可愛がってくださいね〜





                ecowood…

                2013.06.05 Wednesday 09:35
                0


                  カナダのenviro、イタリアMCZに加え

                  トヨトミさんが新たに輸入販売を開始される

                  またもやイタストのecowood…



                  タイマー機能付きにして

                  コンパクト&リーズナブルな33万円とは

                  ここ最近ありがちな並なイタストであるが

                  むっむっ!御主…

                  なんだその輪っこ…キャスター付き…?



                  カラーバリエーションも自慢のようだか

                  輪っこ…(笑)



                  リブよ…

                  今度イタリアのストーブと散歩でもする…?

                  どのストーブが良いのか

                  オレもう…解らねくなってきた…

                  ただ1000時間燃焼毎の

                  自動煙道(排気筒)クリーニングは気になるね…

                  未来へのスターター…

                  2012.12.28 Friday 19:13
                  0
                    春は初恋のようでどこか切ない…

                    夏は太陽で二人とも解けてしまいそうだ…

                    秋は紅茶の香りに包まれて

                    ほんとうの愛が生まれるのは

                    冬という季節と決まっている…



                    されど冬の空は暗く

                    もの悲しい雪が降る…

                    しかし

                    ときおり顔をだす太陽は未来を照らすかのように

                    青い空が二人に希望を与えてくれる…



                    さてそんな風にして

                    人は恋をして未来へ向かう…

                    この猿人のような長い甲の手の上は

                    未来へ向かう越冬

                    そのウッドペレットライフのスターターで

                    3、4、5年〜で交換となるらしい…



                    ところでこちらの詩人のパイプとライターは

                    1、2ヶ月毎の入れ替えとなっているようだ…







                    船長と考えた…

                    2012.11.20 Tuesday 15:52
                    0


                       さてここに来て

                       ほんとうはどんな暖房器具が良いのかと

                       ぼくは船長のSTove(K5)に唐突ながら問いかけてみた・・・

                       ホームセンターで良く市販されている灯油のファンヒーター

                       同じ燃焼方式のガスタイプも含め

                       冬・・現実的&経済的に暖を取るのであらば

                       あれらに勝るものはないようにぼくは感じている・・・

                       ほんとうはあまり体に良くないのだろうが

                       燃焼排気ガスをそのまま室内に放出する暖房方式のあれは

                       熱のまるかじりで実に暖かいからである・・・



                       また

                       古くはそのままMade in England のブルーフレーム

                       こいつはしんに染み込んでくる灯油を

                       薪ストーブ煙突と類似した

                       外筒により生じるドラフト燃焼という特徴を持ち

                       まあ上述した事と同様に

                       燃焼物の発した熱の逃げ場がないので

                       自然対流でもなかなかなのである・・・

                       しかもこいつは電池も不要な無電力な為

                       「だってこういう時代」でありながら震災の影響もあり

                       引っ張りダコの生産が追いつかない様子だ

                       されど安全な使用方法に準じれば

                       室内空気の入替えの換気が義務であり

                       その際の冷え切った外気導入を考慮すると

                       FFタイプが鼻を高くするのかもしれない・・・



                       この16seriesとなれば30年超えだろう・・・

                       ガスや灯油機器は経年で引火の危険度が高まる為

                       ぼくは修理店ではありながら

                       捨てられないのなら神棚にでも飾り

                       家宝として眺めていろと腹で笑っている・・・



                       一方我らがウッドペレットストーブとなると

                       点いた点かない・・・新品でも裏ではいろいろあり

                       なかなかなんなのか(笑)・・・

                       されど我が娘(小学3年生)の朝の何気ない様子を覗けば

                       脱化石!脱原発!など難しいことはいっそ少し他所にしても

                       見事なほどラブリーで

                       やさしいSToveであるねやはり・・・



                       さてさて今宵は薪の

                       更に世話のやけるK5よ・・・

                       この!非現実的な物語め!が

                       おまえはいったい実際どうなのか



                       2時間もすると薪任せの炉の温度がやがて落ちたので

                       ぼくは何となく

                       ペレット供給レバーでペレットを下層部に転がし

                       ペレット燃焼炎で薪燃焼を助けた・・・ 



                       ほ・ほ・ほ〜ペレットが薪を助けるとは

                       この嘘か誠か幻の

                       夢のSToveよ・・・
                       
                       

                       ・・・・・?


                       



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